忍者ブログ

言いたい放題の読書感想文

ジャンルを問わずいろんな本を読んでいます。 さいきんは、BLやロマンス小説が多いです。

道尾秀介「サーモン・キャッチャー the Novel」

道尾秀介「サーモン・キャッチャー the Novel」を読みました。
道尾作品の大ファンです・・・でも、でも・・これは面白かったのですが、道尾作品に求めているものではありませんでした。
読書メーターの感想でも書いている人が多かったのですが、伊坂作品みたい、と。
本当にそのとおりです。
前読んだ「スタフ staph」でも感じたことですが・・・意識してるのか?
それとも編集者の意向か??
最初はバラバラだった登場人物が最後には1つに集結しています。
やや強引なところもあったけれど、うまく考えてあるなと思いました。

ただこの作品は、映画とのコラボになっているようなので、映像化のためにこういう作品になったのかもしれません。

文章は読みやすく、所々には道尾作品らしさがあるのですが、何だか惜しいような気持ちなります。

ヒツムギ語の、シンゴ=あばよには、笑いました。
あともう1つ何だか忘れましたが面白かったですが、それ以外はわからないものもありました。
解説があったらよかったなあ。

また次作に期待したいです。 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村ブロトピ:小説の感想

拍手[0回]

PR

コメント

コメントする