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言いたい放題の読書感想文

ジャンルを問わずいろんな本を読んでいます。 さいきんは、BLやロマンス小説が多いです。

細川智栄子「王家の紋章」62

細川智栄子あんど笑~みんの「王家の紋章」62巻を読みました。
今日発売の最新刊です。
楽天ブックスで予約していたので、発売日当日に届けてもらうことができました、ありがたい。
CD付きもありますが、自分はCDに興味がないので通常版を購入しました。
ドラマCDの配役は人気声優さんばかりのようです。

62巻か~王家も。
少し惰性のようになってきていますが、以前の中だるみほどではないように感じます。
というのも、新しいキャラが続々登場しているから。
ただし新しいキャラが登場してもフェードアウトしていく感じが多いです。

新しい香の取引をするためにメンフィスがエジプトを離れたものの、帰る途中にアマゾンで遭難して行方不明になったというのが61巻までの話。
そして62巻からは、メンフィスが行方不明になってエジプトのその情報が寄せられてみんなが騒然とするところが中心になって描かれていました。

そしてシタルケス王子というのがエジプトにやってきて、キャロルを妹のために殺そうとします。
シタルケス王子の妹は、イズミル王子と結婚したいけど、イズミルがキャロルを忘れられないので殺してほしいと兄に依頼したからです。
実はシタルケス王子は商人として潜入しているときにすでにハピとして振舞っているキャロルに出会って思うところがあったんだ。
なんか、今までにもこういう展開あったな~という感じですが。
結局はシタルケス王子はキャロルの暗殺に失敗したものの、キャロルに惹かれていることを認められなくて葛藤中。
この人はどう転ぶかな?妹のためにもう一度暗殺を試みるか、それともイズミルのようにキャロルの信者になるのか、ちょっと楽しみです。

またしても出張っていたのが、メンフィスの偽弟、ネバメンでした。
ネバメン、容姿も嫌だな~しゃべり方も。
ネバメンに取り入ろうとするメクメクも嫌だ・・・
ネバメンはメンフィスのお墓に眠っていた身代わりでは??と思っているんですが、今後の話の展開が気になります。

早くメンフィスの無事をキャロルに知らせてあげて欲しいなあ。

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