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言いたい放題の読書感想文

ジャンルを問わずいろんな本を読んでいます。 さいきんは、BLやロマンス小説が多いです。

高月まつり「調教マエストロはスレイブに愛をささやく」

高月まつり「調教マエストロはスレイブに愛をささやく」を読みました。

複数の本を並行して読んでいますが、まさか新年1発目に読み終えた本がこの本とは・・
そしてすごい題名です。

ぶっちゃけると、もうこの世界にはついていけませんでした。
調教やSM,言葉攻めなどのジャンルには全く興味もなく、全く萌えも感じないからです。
こういう世界に興味ある人って本当にいるの?と思っていましたが、他の人の感想を読むと面白かったというのをちらほら見かけますし、BLジャンルではこの系統のストーリーを書く作家も多いので、ある程度は人気があるようです。

しかしね・・・自分はもう興味がなさすぎて読み終えるのが苦痛なほどでした。
最後の方は会話文だけ流し読みのような状態で・・
だから、面白い面白くないを語る資格はないかもしれません。

先生×生徒という設定ですが、生徒の家系が調教を仕事とするという最初から変な設定です。
しかも大金持ちで、父も母も弟も叔父さんもすべて変態・・
依頼されて、先生を調教するのが主人公の学生ですが、実は入学したときから先生のことが気になっていて、いつかスレイブにしようとしていた・・・
スレイブって表現も嫌なんですけどね。
先生を言いなりにするために、好きだから1か月だけ付き合ってといって、その間に調教するんだけど、自分の気持ちが抑えられなくなって・・という話です。
うーん、やはりどこを見ても萌えがない!
先生もかなり早くから生徒のことを憎からず思うようになって惹かれていき、でも自分が調教して誰かに差し出されるためだったんだとわかってショックを受けます。
しかしそのショックも切なさはほとんどなく、すぐに生徒が助けに来てくれたのであっけないです。

ふー。まあ、この作品はもういいや。

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