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言いたい放題の読書感想文

ジャンルを問わずいろんな本を読んでいます。 さいきんは、BLやロマンス小説が多いです。

剛しいら「青と白の情熱」

剛しいら「青と白の情熱」を読みました。

作品的にはまあまあの面白さ。
挿絵がかすみ涼和さんだったので、お~っと懐かしい!と嬉しくなりました。
エゴイズムを読んだ記憶が・・・

飲食店を経営する社長の跡取りが、新しく店をオープンすることになり、器にもこだわりたいと考え、その器を作っている陶芸家の家にいくと、けんもほろろにあしらわれたというところから始まります。
しかし二回目に行ったときには、迎え入れられて押し倒されてるし・・
へ?
結局は陶芸家の一目ぼれかよっという感じでした。

まあ、小説キャラに連載されたのが初だしということで、小説雑誌掲載は素早く簡潔まで導かなければならないので強引な展開でもしょうがないのかもしれません。

結構あっさり受け入れていて、飯炊きになってるし・・
でも別れてから、今度は当て馬となる葉山という料理人が登場。

葉山・・挿絵もかっこういいし、料理の腕もアイディアも素晴らしい。
でも薬を盛って強引にやっちゃったのは頂けなかった!
これは絶対にダメですね・・
まあ、おそらく以前から狙っていたところを他の男にかっさらわれて、テンパったんでしょう。
時期があえば、二人で店を盛り立ててカップルになれたかもしれなかったのに・・

ただ、陶芸家と葉山の喧嘩の仕方がお洒落でした。
暴力ではなく、能力で戦うという・・

色々あっさりな部分もあったので、面白い部分もあったものの、まあまあという感じでした。

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