忍者ブログ

言いたい放題の読書感想文

ジャンルを問わずいろんな本を読んでいます。 さいきんは、BLやロマンス小説が多いです。

剛しいら「ボクサーを犬は癒す」ドクボクシリーズ4

剛しいら「ボクサーを犬は癒す」ドクボクシリーズ4を読みました。

私、ごうしいら先生だと思い込んでいましたが、ごおしいら先生だとわかり少し驚きました。
まあ、「ゴジラ」をもじった名前なので、確かにごお先生のほうが正しいですよね。

そして、ドクボクシリーズ4弾「ボクサーを犬は癒す」を読みましたが、安定の面白さでした!
東の対戦相手がリング上で亡くなってしまい、その試合を運の悪いことに加藤先生も一緒に見ていたせいで、加藤先生、徹を失うのが怖くなり、ボクシングをやめろといってしまいました。
しかし徹にとっては、加藤先生と同じくらいボクシングも大事で・・・
選ぶことができずに、結局、徹は時間をかけて考えるために実家に逃避!

そうしたら徹に振られたと思い込んだ加藤先生・・衝動的に手首を切ってしまおうかなんて思い詰めてます。
もー、加藤先生、やはりまだかなりの重症ですね。
それがこの人の特徴と言ってしまえばそれだけなんですが。
まあ、手首を切ることは思いとどまっても、徹の足の腱を切ってしまい地下室に閉じ込めようかだなんて考えてさ。
ここまでくると笑ってしまいますが。
でも何とかかんとかで、加藤先生も少し成長していたようで、西崎トレーナーの助言もあり、徹を迎え入れることができました。は~一安心。

そしてリングで対戦相手を死なせてしまった、東は引きこもりに。
引きこもりになりながらも、薬物に手を出すという・・
でもそんな東を受け止めてくれたのが、やはり坂本でした。
坂本は自分までボクシングのトレーニングを受けて、東に殴らせてリハビリさせようという。
しかし立ち直った東は、対戦相手に線香をあげにいって黙とうをするなど、男ぶりをあげました。何かもう、東と坂本もカップルでいいなあと思えてきますね。

拍手[0回]

PR

コメント

コメントする