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言いたい放題の読書感想文

ジャンルを問わずいろんな本を読んでいます。 さいきんは、BLやロマンス小説が多いです。

桂生青依「ぼくのステキな王子様」

桂生青依「ぼくのステキな王子様」を読みました。

表紙絵からすると三角関係っぽいのですが、そんなドロドロしたものはなく・・
桂生作品の代名詞でもある、ぬるさが際立つストーリーでした。
そしてまたしてもツッコミどころ満載な展開。

両親の古くからの知り合いが超お金持ちの男性で、その男性の二人の息子のどちらかを恋人にしたら、その息子は後継者になれるという話。
なんか・・・あほらしいですね。
一人は積極的にアプローチシテキマスガ、もう一人は寡黙。
でもその寡黙な男の方に、愛犬を助けられたことがあったからよい印象を持っている主人公。
っていうか、ここでもう選ぶ人決まってるでしょ。
展開が丸見えです・・

この本の1つ前に読んだ桂生作品でも、まだ付き合ったり気持ちを伝えあう前に、いやらしいことをされて射精してしまうという話でしたが・・
そんなことをしておいて、よく普通に接してるなと思うんですが・・。

今回は無駄な登場人物もいて・・何かなあと思いました。
モデルをしていて学校に通えないイケメンとか、登場人物にする意義はあるのか?と思ってしまいました。

まあ、通常運転ですが、やはりつまらなかったです。

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